GB-1000形G-55
名古屋ガイドウェイバスは大曽根と小幡を結ぶ交通機関です。一見バスにしか見えないですが鉄道車両扱いとなります。守山区民が最も恩恵を受けていて名古屋に出るときによく使います。ゆとりーとラインという愛称で地元に親しまれています。
鉄道としてはGB-1000形ですがバスとしてはメーカー型式KL-MP35JMという型式も持っています。
改造点は主に屋根でモータートミカの余計な突起を処理しました。
2015年5月21日、砂川車両に入場。
とってもめんどくさいマスキング作業。
3日後には出場。
ゆとりーとラインの見どころはやはり高架橋を走っているところでしょう。
「第2回プラレールひろばinきたもと」ではあちこち走り回っていました。
こくでんLNR氏の川越観光自動車と空転氏のハイモ180形と一緒に。
塗装が剥がれつつあるので再塗装が必要かなと感じています。トミカは金属なので扱いが難しいですね‥