Sunagawa Railway

改造プラレールや保存車・廃車体をメインに取り扱っています。

第2回プラレールひろばinきたもと

2015年7月11日、JOIN-Tが再集結した。
イメージ 3
第2回プラレールひろばinきたもとの設営が始まったのです。
イメージ 2
設営は18時ごろからスタート。色々ありましたが撤収時間までになんとか形にできました。
イメージ 1
平塚氏担当のブース。留置線はここに集まっています。
12日も朝から設営。ぺたぞうさんをはじめとする一畳プラレールのメンバーが設営してくれました。
イメージ 4
まずは空転さんの新作、オランダ村特急でしたっけ。
イメージ 5
イメージ 6
遠州鉄道樽見鉄道ハイモ180もかっこよかったです。
イメージ 7
こ、これはなんですかね(震え)
イメージ 8
いつも通り911形も快走。
イメージ 13
中心駅は二層構造、上に新幹線、下に秩父鉄道です(笑)
イメージ 12
平塚氏のJOIN-Tコンテナ、こんなところに走っていました。
イメージ 11
「ラーメン急行山小屋」どこかで見覚え有りますね(笑)
数年前は寄居にあったのに‥
イメージ 10
「鎌倉吉田バスターミナル」とても大きいですしレアなバスもいます。
イメージ 9
留置線には様々な車両がいますね。まつさんのキハや鹿さんのキハ36も見えます。
イメージ 19
福遠氏の白井黒川駅、自分も何度か制作のお手伝いをさせていただきましたが大きくて映えますね。
イメージ 18
E3系甲種輸送、ブルーシートがいい感じ。
イメージ 17
福遠ブースの貨物上屋もかっこよくて好きです。
イメージ 16
今回一番驚いたのはやはり川越観光自動車プラレールですかね、やられたーって感じです。
イメージ 15
縮小された「熊谷バスターミナル」や廃コンテナなどが砂川ブースにはありました。
イメージ 14
真ん中にそびえたつ大きなけいぷらブース。
イメージ 24
誰のかわからないですが茶釜のEF60形。
イメージ 23
さろさんの211系高崎線130周年ラッピング、塗装が綺麗。
イメージ 22
「MEIWAKU退避」イメージ 21
在来線と新幹線の間を潜り抜ける秩父鉄道
砂川ブースは駅と秩父鉄道以外は見どころないです(笑)
イメージ 20
安 定 の ヒ カ リ ア ン !
誰得?って感じですが自分の新作車両はまとめて
当日の朝に慌ててHMを制作した3000系、一番安定して走行してました。
イメージ 30
非冷房の秩父1000系、今回のメイン改造車両です。
イメージ 28
休車になっていたスシ24も再塗装、ぺこりさんのED76に牽かれて
イメージ 29
EF65牽引の急行高千穂号
イメージ 27
ED76牽引の急行高千穂号
イメージ 26
EF68牽引の寝台特急はやぶさ
イメージ 25
改造記事を書きましたがゆとりーとライン
 
以上、新作改造車紹介でした。
 
そして公開終了、撮影タイムへ
イメージ 31
イメージ 32
RAILWARSのオープニングっぽい並びを再現。
イメージ 33
こちらでは川越線の並びが広がっています。
イメージ 34
EF510ベースの車両の並び。
イメージ 35
高崎駅の並び、完全に高崎支社。
イメージ 36
イメージ 37
はまのべ氏のスイッチャーと911
イメージ 38
過去にこんなに701系があつまったことがあっただろうか?って思いましたが前回も3編成いました((
イメージ 39
驚異の赤電機率。
イメージ 40
京浜東北線も並びます。
イメージ 41
イメージ 42
安定の誰得?な秩父鉄道の並び。
いいですね~
イメージ 43
イメージ 44
これもうわかんねえな?
イメージ 45
RAILWARS第10巻で見たような‥
イメージ 50
「溢れ出すエスティマ
イメージ 49
「東京駅を出るはやぶさ号」
イメージ 48イメージ 47
イメージ 46
「高千穂号の道のり」
2回目の運転会運営でしたが楽しく実施することが出来ました。参加者の皆様、ありがとうございました。けいぷらの皆様、朝から厳しいスケジュールの中ありがとうございました。
これで第2回プラレールひろばinきたもとのレポートを終わります。
 
*当記事は旧blogの記事の再掲載です。殆んど原文そのままで載せているため、拙い文、投稿日時点の予定等が載っています。ご了承下さい。