Sunagawa Railway

改造プラレールや保存車・廃車体をメインに取り扱っています。

ワム64465

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2011年12月11日撮影

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2015年1月24日撮影

形式:日本国有鉄道ワム60000形

番号:ワム64465

所在地:埼玉県北本市朝日1丁目 私有地

製造メーカー:調査中

製造年月日:調査中

廃車年月日:調査中

解体時期:2012年12月~2013年6月

荷重:15t

自重:9.1t

全般検査標:60-6/59-6 大宮工

初回はかつて北本市で倉庫として利用されていたワム60000形の配給車代用車です。1枚目と2枚目の写真からわかる通り、同じ場所での撮影となっています。私が中学時代に駅伝の試走をしに行ったときに見つけた車両です。数年間訪問しないうちに消えてしまいました。2012年12月に駅伝に行ったときには現存を確認しましたが、2013年6月のGoogleEarthを見たところ消滅している様子が見えたため、この半年間に消滅したものと思われます。廃車時期は正確にはわからないですが、標記類を確認する限り、1985年以前には廃車されたとみてよさそうです。製造銘板は見える範囲にはありませんでしたので、製造時期や製造メーカーは不明です。書籍やネットで情報収集を行っていけたらと思います。

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車番標記

番号についてですが、番号の部分が腐食して判別不能でした。そのため、自力で判別しようとしてみたところワム64465と解読できました。実物がもう存在しないため、確認することができないのが非常に残念です。ワム60000形はワム60000~ワム68579の8580両製造されました。要するにワム64465は4466番目に製造された車両となります。

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車体標記

先述した通り、この車両は大宮工場の配給車代用の貨車でした。側面に白帯が配され、消えかかってはいますが、「大宮工場」「配給車代用」の文字が大きく書かれています。常備駅は恐らく「大宮操駅」だと思われます。何気ない貨車倉庫ですが、実は面白い経歴を持っているというのが、とても興味深いです。貨車倉庫にも歴史あり、無くなってしまったことが非常に残念だなと思います。

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