Sunagawa Railway

改造プラレールや保存車・廃車体をメインに取り扱っています。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

砂川文庫小説・漫画館

KADOKAWA ・Re:ゼロから始める異世界生活1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、短編集、短編集1、短編集2、短編集3、短編集4、短編集5、短編集6、短編集7、Ex1、Ex2、Ex3、Ex4…

RGH10型レール削正車(東鉄工業1018)

今回は地元駅で年に数回しか見かけないレール削正車からです。東鉄工業所有のレール削正車で、東日本管内を広範囲に動いているようです。メーカーは「Harsco Track Technologies(通称:HTT)」でアメリカのHarscoグループだそうです。日本の鉄路では普段、ア…

富山地方鉄道デ9000形デ9002の歩み

「第11回北本でんしゃ広場」にて この車両を製作したのは2019年夏に行われた「第11回北本でんしゃ広場」に合わせてでした。正確に言えば合わせたというよりは、設営が終わったタイミングでやはさんと「路面電車少なくね?」となったのが作るきっかけとなりま…

富山地方鉄道デ9000形(廃車済)

富山地方鉄道デ9000形デ9002 富山地方鉄道デ9000形は新潟トランシスの2車体連節低床式路面電車(LRV)の一つで、万葉線、富山ライトレールに続いて富山県内で3例目の導入です。環状線の開業に合わせて導入され、愛称は「CENTRAM(セントラム)」となっています。…

TMC400A型軌道モータカー(交通建設0105)

今回はJR化直後1990年頃から製造が開始されたTMC400Aを紹介していきます。TMC300系の更なる発展型でキャブの出入り口が機体後部にあることが特徴です。この形は2019年に新造されたTMC400Bにも引き継がれています。 今回紹介する交通建設所属の機体は2両ペア…

TMC200C型軌道モータカー(日本機械保線)

今回は保線機械の定番とも言える、軌道モータカーTMC200Cを紹介していきます。TMC200Cは「富士重工業」のTMC200シリーズの3番目の型式で1971年ごろから製造が始まり、20年近く製造が続けられました。製造番号は236番以降が該当します。特徴としては先代のTMC…

2019年8月のトップページ

2019年8月のトップページ 「Sunagawa Railway」へようこそ! プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していまし…