Sunagawa Railway

改造プラレールや保存車・廃車体をメインに取り扱っています。

東日本鉄道701系1000番台(旧ブログ)

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屋根はクハのみ冷房換装、ビード張り替えを実施しました。ビードはこの当時は1mmプラ棒しか持っていなかったので太いです。
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一応トイレは埋めてあり、ステップも再現しています。ひび割れは古いスプレーの暴発の影響です。
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妻面もクハのみ弄り、209系列のドアを埋め込んでいます。
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前面は209系列の原型顔をベースにプラ材で制作。
以下、歩み
制作動機は、はまのべ氏との競合でした。
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後尾車の種はE231系総武線でドア下を削りステップを再現します。
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冷房と屋根上のビードを撤去します。
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妻面に209系の扉を埋め込み、妻面をリアル化。
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前面をプラ材で組んでいきます。
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ここで「第1回大宮オフ」に持ち込むために銀だけ塗装しました。予定通りには完成できませんでしたが、はまのべ氏の車両と並べました。この時点でスプレーが暴発しやる気が失せます。
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2週間ほどやる気が失せていましたが、「第8回プラレールひろばinちゅうおう」に持ち込むために直前に慌てて再開。1mmプラ棒でビードの復元、205系の冷房の設置、前面の修正など「第1回大宮オフ」の時から大分形が変わりました。
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妻面にもビードを追加しました。
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「第8回プラレールひろばinちゅうおう」の前日に先頭車も作り始めましたが、時間が無く簡易仕様となってしまいました。
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無事に「第8回プラレールひろばinちゅうおう」でデビューさせられました。
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「第1回プラレールひろばinきたもと」では私、きたよの氏、そーなん氏の3本の701系が並びました。
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北海道旅行の途上で実車との並びも叶います。
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「第2回プラレールひろばinきたもと」ではそーなん氏の701系の代わりにさろさんの秋田色と3色並びに。 
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その後、車庫に留置されたまま時は過ぎ・・・
2015年12月22日、車籍を抹消されました。
投稿日:2016年2月20日
 
*当記事は旧blogの記事の再掲載です。殆んど原文そのままで載せているため、拙い文、投稿日時点の予定等が載っています。ご了承下さい。