当ブログではプラレールを中心に保存車/廃車体等の鉄道趣味のメジャーではない部分に焦点を当てて取り扱っていきたいと思います。文章力が無く下手な文章となってしまうかもしれませんが読んで頂けると幸いです。
今月のトップページは、12月半ばに府中市郷土の森博物館で行った「陸蒸気からリニアまで」の展示です。空転さんにお声がけいただき、5月のルミエールで行った展示に磨きをかける形で行いました。博物館での展示は博物館実習以来で文字サイズや展示パネルの配置などで苦戦しましたが、1000番台さんのご協力もあり無事に展示できました。特にパネルの文章や車両のチョイス、配置の仕方などに工夫を凝らしています。念願だった博物館での展示に携われ、1年を締めくくることが出来ました。
改めまして、あけましておめでとうございます。今年も「Sunagawa Railway」をどうか、よろしくお願いいたします。2021年は改造作品が少ない1年でしたが、代わりに体育館運転や博物館での展示、コミケでの同人誌発行など新しいチャレンジが多かった1年だったと感じます。2023年も楽しく健やかに過ごせる1年になるよう願いたいと思います。
重要なお知らせ
2022年夏のコミックマーケットC100で頒布した「専用線ヒストリー砂川駅編ー木工場と砂利場を支えた専用線ー」ですが、「空知鉄道遺産研究所」名義でBoothでの通販を開始しました。下記のリンクにも追加しておきました。また、目次欄にも「空知鉄道遺産研究所」を追加しました。
初代ブログ「保存車とプラレール」
二代目ブログ「砂川鉄道の保存車とプラレール」
三代目ブログ「砂川鉄道広報課」
初代バスブログ「朝日カラーのバスブログ」
二代目バスブログ「赤白バスに魅せられて」
同人誌通販店舗「空知鉄道遺産研究所」
ブログ内目次
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