Sunagawa Railway

改造プラレールや保存車・廃車体をメインに取り扱っています。

東日本旅客鉄道701系1000番台

東日本旅客鉄道701系1000番台 東日本旅客鉄道701系1000番台は、盛岡・秋田地区に残っていた12系2000番台や50系の客車列車、仙台地区に残っていた455系などの急行電車などを置き換えるため、1993年から交流区間用の標準車として製造が始まりました。0、100番…

岩手開発鉄道DD56形

岩手開発鉄道DD56形DD5601 岩手開発鉄道DD56形は、1977年に製造された岩手開発鉄道で一番新しい機関車です。DD13形に近いセンターキャブの機関車です。 盛駅に行く予定がったのと、一度見てかっこいいと思ったのが製作動機でした。また、偶然にも911形の屋根…

三陸鉄道36-200形

三陸鉄道36-200形36-207 三陸鉄道36-200形は三陸鉄道開業時に導入された車両で、他の第三セクター鉄道の車両と違いレールバスベースではなく、国鉄形気動車をベースとした設計で製造されました。200形のうち3両は開業時の翌年に製造されました。前面は上下に…

東日本旅客鉄道キハ22形

東日本旅客鉄道キハ22形キハ22 325 キハ22形は、国鉄が1957年に開発したキハ20系に属する両運転台気動車で、キハ20形の寒地向けに製造されたキハ21形を更に改良し酷寒地向けの耐寒仕様に新設計された気動車です。1958年から製造が開始され、北海道や東北地方…

2021年3月のトップページ

2021年3月のトップページ プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していました。 当ブログではプラレールを中心…

日本国有鉄道ワム70000形(配給車代用)

日本国有鉄道ワム70000形ワム70000 日本国有鉄道ワム70000形は1958年から製作が開始された2軸有蓋車です。先代形式となるワム90000形と比べ、大量生産に適した車体構造、フォークリフトなどの荷役機械に対応した内部構造を持ち、5710両製作されました。当初…

東日本旅客鉄道E751系

東日本旅客鉄道E751系A-101編成 東日本旅客鉄道E751系は、老朽化した485系の置き換えのために製造を開始したE653系の交流専用車として設計された特急電車です。塗装は「みちのくの四季の彩り」をコンセプトに黄色、青色、朱色を配しています。1999年から2000…

日本国有鉄道レム5000形

日本国有鉄道レム5000形レム5000 日本国有鉄道レム5000形は、レ12000形に代わる重保冷の冷蔵車として1964年3月に試作車、1964年9月に量産車が登場して1次車が試作車含め851両、2次車が6000番台となり610両製作されました。レム5000形は15t積なものの軸重は軽…

日本国有鉄道ポム1形

日本国有鉄道ポム1形ポム20 日本国有鉄道ポム1形は、ワム90000形の改造や新造で192両製造された15t積みの陶器車です。外観には差異がありませんが、車内に棚を設置しています。主に名古屋鉄道管理局管内で使用され、「名」の文字が印象強い形式です。今回制…

秩父鉄道デキ100形デキ108の歩み

「第8回プラレールひろばinちゅうおう」にて 最初の落成は2014年8月、秩父鉄道が身近な路線になった頃でした。デキ100形とデキ500形を足し合わせたような形状で、ナンバーはオリジナルのデキ508になっています。製作期間はわずか2日間、かなりの突貫工事でし…

秩父鉄道デキ100形

秩父鉄道デキ100形デキ108 秩父鉄道デキ100形は、1951年に秩父セメントの私有機として製造されたデキ101(製造時はデキ8)から始まる電気機関車の形式です。大きく3つのグループに分かれます。一つ目は先述した秩父セメントの私有機デキ101、二つ目はデキ101の…

2021年2月のトップページ

2021年2月のトップページ プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していました。 当ブログではプラレールを中心…

三岐鉄道ED5080形(廃車済)

三岐鉄道ED5080形ED5082 三岐鉄道ED5080形は、2003年の東武鉄道での貨物運用廃止後に三岐鉄道にやってきた機関車です。実際に走り始めるまでは期間を要しましたが、現在も元気にセメント輸送を行っています。当初は成田空港建設の砕石輸送のために新東京国際…

2021年1月のトップページ

2021年1月のトップページ 「Sunagawa Railway」へようこそ! プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していまし…

日本國有鉄道EF68形500番台(RAIL WARS!)

日本國有鉄道EF68形500番台EF68 501 EF68形500番台は日本國有鉄道の最新鋭の汎用型直流電気機関車です。老朽化したEF65形やEF66形の後継機として計画され、貨物牽引に特化したF形や客車用のP形、両方に対応したPF形などがあります。500番台は東海道本線の寝…

「RAIL WARS!」の表紙の話

2012年1月に1巻が発売されてから8年、「RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-」の最終巻となる20巻が2020年12月12日に発売されることが決定しました。8年間続いてきた警四の物語にも、ついに終止符が打たれるようです。終了は残念ですが、20巻というキリのよい数…

万葉線MLRV1000形

万葉線MLRV1000形MLRV1003 万葉線MLRV1000形は、万葉線が第三セクター化されて最初に自社で導入した車両です。新潟トランシスがドイツのAEG社と業務提携して販売を開始した超低床車の一つです。熊本の9700形、岡山の9200形に続く3例目の導入となります。2車…

東海旅客鉄道911形911-2の歩み

砂川機関区にて 着工は2014年9月9日、最初の加工は2エンド側のナンバープレート台座を取り出すことからでした。この加工はEF68形のナンバープレート台座の複製に生かす目的もありました。余談ですが、この時期は初めてのちゅうおう正式参加以来、改造を半月…

東海旅客鉄道911形

東海旅客鉄道911形911-2 911形は、1964年の新幹線開業時に新幹線電車救援専用として製造された液体式ディーゼル機関車です。DD51形をベースに6軸駆動に改め、青20号と黄5号の塗装に身を包んでいます。最高速度は日本のディーゼル機関車史上最速の時速160km/h…

2020年12月のトップページ

2020年12月のトップページ 「Sunagawa Railway」へようこそ! プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していまし…

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建設省加藤製作所製機関車

建設省加藤製作所製機関車5-Tg-5 建設省北陸地方建設局に在籍していた5-Tg-5は、上流に立山カルデラを抱える常願寺川の砂防工事に従事する立山砂防軌道の機関車として、1963年に加藤製作所で製造されました。加藤製作所の機関車としては最末期の仕様で、立山…

2020年10月5日 秩父鉄道電気機関車撮影会返却回送

2020年10月3、4日に開催された「秩父鉄道電気機関車撮影会」で使用したヲキ・ヲキフ100形の返却回送が行われました。今回が秩父鉄道三ヶ尻線を走る最後の列車になるかもしれないと思い、出向くことにしました。個人的な話になりますが、三ヶ尻線は地元路線と…

2020年10月のトップページ

2020年10月のトップページ 「Sunagawa Railway」へようこそ! プラレールや保存車/廃車体等をメインにしたブログを運営する「砂川」です。元々は「保存車とプラレール」「砂川鉄道の保存車とプラレール日誌」「砂川鉄道広報課」というブログを運営していまし…

札幌市交通局A830形

札幌市交通局A830形A831+A832 札幌市交通局A830形は、1964年に登場したA820形を改良型として1965年に製造された連接車です。A820形同様、曲面を多用した美しいスタイルで鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。A820形との相違点として片側4扉から3扉に変…

秩父鉄道デキ500形デキ504の歩み

「第12.5回北本でんしゃ広場」にて ヲキ・ヲキフ100形の16両編成を牽く姿です。落成直後の運転会となりましたが、元気に走ってくれて満足しました。 「第12.5回北本でんしゃ広場」にて アメリカ生まれのKeystoneをプッシュプルで牽引する様子、三ヶ尻線の甲…

秩父鉄道デキ500形(ピンク色)

秩父鉄道デキ500形デキ504 秩父鉄道デキ500形は、1973年にデキ300形の増備機として501、502が製造されました。6年後には三ヶ尻線開業に合わせて503、504を増備、その後も増備を続け、太平洋セメント所有の507を含めて7両製造されました。1973年の501、502と…

番外編Ⅰ第3話「晴れ舞台に向けて」

白矢は、改めてトマサホの破損状況の確認と整備期間の算出を行う。そして上司である田辺の元へ出向き、作成した書類を提出する。 「期間的には可能だと考えます。予算に関しても、リゾート特急新造よりも安くつくと考えています」 「だが、白矢君。修復の予…

番外編Ⅰ第2話「想定外、解体の阻止へ」

解体の日が近づき、既に三日前となっていた。本日、廃車の手続きが実施される予定である。毎朝8時に行われる車輌整備課の朝礼の時、社長の久北が駆け込んできた。課長を勤める田辺も想定外だったようで、口をパクパクさせている。 「諸君、朝礼の邪魔をして…

番外編Ⅰ第1話「トマムサホロエクスプレス」

特急「フラノラベンダーエクスプレス4号」ジャック事件から1年近く経っただろうか、アブラゼミの鳴き声が聞こえ始めた初夏の朝、白矢が恐れていたことがついに決定してしまった。正直、國鉄との話し合いに暗雲が立ち込めているのは、経営陣と無関係の白矢に…